のぼり印刷の種類について

元来、のぼりは伝統的工芸手法で染められてきました。 しかし、近年ではコンピューター化が進み、家庭用のプリンターで印刷する方法と同様、描きたい図案を印刷専用の布を用いて簡単に行うことができるようになりました。

現在、のぼりを染める技法としては、染料や薬品によって生地全体を染め上げる「反応染め」と、顔料インクを生地に染み込ませてプリントする方法が用いられています。

顔料インクは耐久性に優れていますので、屋外ののぼりの作成に適しています。 また、染料インクを用いて専用の紙に転写プリントをして布に張り付ける「昇華転写プリント」という方法もあります。

昇華転写プリントは画像データをそのままプリントすることができますので、グラデーションなどの細かい部分を表現するのに適しています。

ダイレクトインクジェットプリントというものもあり、布にそのまま印刷する(染める)ものも出てきています。
tshatu * のぼり旗について * 20:16 * comments(0) * trackbacks(0) * - -
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